会の沿革
 1987年(昭和62年) 4月1日有志11名ほどで親睦会として産声を上げる。
 1989年(平成元年) 1月 8日「雪琵会」と命名し、役員会を構成し、会員11名にて研修会、見学会、懇親会を主とした団体として新たに出発した。
 1989年(平成元年) 1月12日「大津プリンスホテル工事現場」を記念すべき第1回見学会としてスタートした。
 2000年(平成12年) 7月21日臨時総会にて「雪琵会」を(仮称)滋賀県設備設計事務所協会に移行する事に満場一致(23名)で可決し、直ちに協会設立準備委員会を設置した。
 2000年(平成12年) 8月31日協会設立準備委員を選出し、設立に向けて始動した。
 2001年(平成13年) 3月31日協会設立準備も整い、後は発足日を迎えるのみと成り協会設立準備委員会を解散した。
又13年間続いた「雪琵会」を自動的に解散した。
(20名)の参加共々、全国で47番目(最後の県)として会員22名・賛助会員114社で、「滋賀県設備設計事務所協会」を発足した。
 2008年(平成20年) 1月有限責任中間法人滋賀県設備設計事務所協会を発足。
 2008年(平成20年)12月一般社団法人滋賀県設備設計事務所協会に名称変更。
 現在に至る。